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市長選直後に市民が最も知りたいのは候補者当人の「心理」と「解説」(弁明?弁解?)だろう。

市長選直後に市民が最も知りたいのは候補者当人の「心理」と「解説」(弁明?弁解?)だろう。

そこで、選挙結果(当選順位・得票数・得票率・得票差)に対する候補者自身の分析と反省を書いていきたい。

 ★選挙結果の分析と反省

2ちゃんねる(まちBBS)では、スレッドが<飯能市を面白くする方法を語り合おう!>に変わっても、相変わらず「小久保への批判、非難、嘲笑」のほうが圧倒的に多い。もちろん、それは最初から織り込み済みだが・・・

笑える書き込み一例は「104」だ。

私が自分の地域サイト『飯能いつどこ情報源』のTOPに<今回の結果で残念だったこと>を載せていることを、わざわざリンクを張って紹介してくれている。(これはすごく有りがたい)

私が<今回の結果で残念だったこと>という見出しで書いた7項目について、その「104」は、

     ご丁寧にいつどこtopに記事が掲載されていますが、
     小久保氏には
     自分自身の行動を反省するという視点はないようですね。
      (項目全てが他人及び制度の批判)

この人も「日本語」を意図的に読み替えようとしている。
<今回の結果で残念だったこと>であって<今回の結果での反省すべきこと>という見出しではないのだから
「自分自身の行動を反省するという視点はない」のが当然なのだが、「104」さんには、その理解力が無いようだ。

<今回の結果で残念だったこと>なのだから、例えば「他人の狡い行動に対する悔しい思い」や「公選法の不備や不公平な欠陥」について指摘するのは「当然なこと」だと思うのだが・・・・。

相変わらず、2ちゃんねるなどの掲示板に「匿名に隠れてしか書き込みの出来ない人」というのは、「実名で書ける人・書いている人」を批判することの「卑怯さ」「愚かさ」が判らないのだろう。

しかも、私は<今回の結果で残念だったこと>の中で、「制度」について触れたのは、

3.有権者が67000人以上いるにも関わらず「政策ビラ」の配布枚数が「2種類まで計16000枚以内」に限られていたこと。

これは、単に「事実を指摘した」だけであって、どこを指して「制度の批判」という言葉が相当するというのだろうか?

「匿名で実名の人を批判する人の文章」は、その意味を論じるだけの価値は無いのだが、「匿名掲示板」の「滑稽さ」「愚かしさ」の実例としては身近なのでここに紹介してみた。

<追記>
そのうち、そのスレッドの常連の誰かが、私のきょうの「ブログの書き込み」を読んで、そのスレッドに「非難の言葉」を書き込むのだろう。ご苦労なほど有りがたいことだ。
(という書き方にも、傲慢だと文句をつけてくるかも・・・・)

私の数多く有る「反省」の一つは、「2ちゃんねる系掲示板」が地域の人たちに与える「影響力」に対して「過大評価」していたことだ。

さらには、匿名者へのレスに「予想外の膨大な時間」を取られてしまったことだ。この「時間の無駄遣い」を、私自身があまりにも「過小評価」していたことだ。

この「2ちゃんねる」に書き込むことによって「得ることができた票」と「失うことになった票」の損得勘定は、最初から考慮していた。

「損か?得か?」  いままで誰もやったことの無いことは「一度はやってみないと判らない」ものだ。

だから、私は「二度とは体験できない初めての市長選」だからこそ「やってみた」だけなのだ。

それでも、この「2ちゃんねる」に時間を費やしてしまったことで「本来やるべきコト」が「やれなかった」「大幅に遅れたこと」が、私の今回の「最大の失敗」だったかもしれない。



「匿名掲示板に実名で律儀に正直にレスを書く」ということの無意味さに「気づいた」時点で、止めれば良かったのだが・・・・。

まぁ、この反省を、「小久保のように完全無所属で市長選に立候補する人を応援する」時に、生かさなければ勿体ない。

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テーマ : 政治・地方自治・選挙
ジャンル : 政治・経済

tag : 2ちゃんねる 匿名 実名 BBS 掲示板 候補者 反省 選挙結果 市長選

飯能市長選での敗因分析その1・自律要因としての失敗要因

今回の市長選の結果はみなさんがご存じの通りです。

4人の候補者の中で最下位でしたが、投票率が43%だったにも係わらず1883人の方が私に投票してくれたことは、これからの私の人生で「最大の宝もの」になっていくと感じています。


★選挙結果の分析と反省

選挙に限らず、物事の失敗要因には、本人にはどうすることもできない「他律要因」と、本人の言動資質能力に起因する「自律要因」とに大別されます。

そして、古今東西多くの人が直面する失敗要因の本質は「過去の成功要因にしがみつくことが実はこれからの失敗要因になってしまう」ことであり、「自分の得意技そのもので失敗してしまう」ことにあります。

  <自律要因での失敗分析>
かくいう私も25年間「上から目線で偉そうに教えることを生業にして稼いできた人間」の一人として、そのことを多くの人に指摘してきたにも係わらず、「初めて挑戦した選挙」で、まさに「過去の成功要因にこだわり、自分の得意技を過信した」が故に「大敗」するという失態を演じてしまったのです。

  <過去の成功要因にしがみつくことが次の失敗要因になっていく>
私にとって「過去の成功要因」とは「他人が言わない独創的なこと刺激的なことを書く」ということです。

今回の市長選で配布した2種類の政策チラシは、「市長の役割A~Iの九分野37項目」を朝日新聞5000部に折り込み、「小久保の役割J~Qの八分野22項目」は読売新聞10000部に折り込みました。選管が「枚数は2種類16000枚まで」と定めていたので、それ以上の新聞折り込みは制限されていたのです。

ところが、そのチラシを読んだ知人からは
「両面にびっしり字だけが書かれているからたくさんの内容が盛り込まれているということは判るが、字が小さくて読む気がしない」
という指摘を頂きました。

私にしてみれば有権者に提案したいことがたくさん有るのだから、「A4サイズ両面印刷」という制約の中でそれを載せるためには「小さい字でびっしり書かなければならない」というそれなりの理由(言い訳?)が有ったのです。

それは今回の市長選に限らず、他の選挙でも定着している「写真やイラストを多用し大きな活字で書かれている政策チラシは中味がスカスカなのを誤魔化すためだ!」という認識が私には昔から有ったのです。

さらには
「内容が過激すぎでこの人を市長にしたら市政が混乱すると思って投票したくなくなった」
という指摘も頂きました。

この指摘は私には予想外でした。

なぜなら私が提示した「市長の役割A~I」は「企業の組織風土改革案」としては特に真新しい方法ではないからです。

人間は「初めて知る予想外のこと」を過激と反応してしまうことがあります。

だからこそ私が作成した2種類政策チラシは「市長選で有権者に配布するサイズと枚数が制約された選挙チラシ」としてはたしかに過激と感じられた方が多いのかもしれません。

ところが、同じ内容であっても、それが単行本や新書での「市役所改革案」であればどう評価されたでしょうか。

私は最初に立てた戦略を実行できなかったのです。

私の得意技といままでの成功要因である「著書を出す」という方法で『市長にしかできない自治体改革のアイデアと実現方法』というタイトルの本が実際に売れるようになってから市長選に立候補するという、誰でも考えつく当たり前の選挙戦略を実践するには、今回の市長選はあまりにも急な立候補だったのです。

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

tag : 市長選 失敗要因 成功要因 他律要因 政策

私が「自分の選挙のやり方から変えていこう!」と決意したのは、「市長選自体を地域活性化イベントの第一歩」として位置づけたかったからです。

勿論それには「イベントにする→有権者の関心を高める→投票率が上がる→新人候補に有利になる」という期待が込められていたことは事実です。

★選挙結果の分析と反省

 しかし、「目立つイベント」として位置づけていた
「テント張りの選挙事務所」
「選挙事務所の隣で営業しているビアガーデン」
「ステージリフト車からの毎朝の街頭演説」
「選挙ポスターを全て違う内容にし期間中に一度張り替える」
「投票率が過半数以下だったら再選挙を候補者同士が約束しあう」
「新人候補だけでも公開討論会を開催する」
「北口で毎夜街頭合同演説会を開催する」
等は残念な事情と理由で実現させることができませんでした。
これがいまでも心残りです。

だからこそ12月20日に予定されている日高市長選で、私のように無所属で初めて立候補するビジネスマン、企業経営者、還暦過ぎのオジサンで、その人の政策が私に近いものであれば、今回の自分の体験を伝えて当選へのお手伝いをしていきたいと考えています。

テーマ : いまのニッポン我慢ならん!
ジャンル : 政治・経済

tag : 市長選 選挙 公開討論会 候補者 地域活性化 イベント テント ビアガーデン 街頭演説

プロフィール

小久保 達

Author:小久保 達
こくぼ さとし
埼玉県飯能市在住(27年目) 住居は飯能河原に面した市立図書館隣のマンション。屋上で花・野菜・果樹を栽培。教員の妻、大学生の姪と三人暮らし。

1949年4月24日生まれ・B型
東京都板橋区板橋出身
私立落合幼稚園(板橋)
板橋区立板橋第二小学校
板橋区立板橋第一中学校
東京都立北園高校(板橋)
明治大学文学部中退

中学でも高校でも生徒会長だったが両方とも対立候補がいないから立候補しただけ。中学校では生徒会担当の先生から「お前が立候補しろ!」と指示され、高校では柔道部の部長から「部の予算を増やして来い!」と命令されたから。

つまり「目立ちたがり屋」ではあるが「他人と競ってまで目立とう!」とは思わないタイプ。逆に「他人と競わないほうが結局は得だ!」という考え。この生き方は今もあまり変わらない。

だから地元の飯能市では「市長」ではなく「観光協会会長」を狙っている。市民会館と図書館の運営受託にも興味を懐いている。

建材調査会社を経て25才で脱サラしたが1年も続かずに挫折
親の財産まで喰い潰した自分の愚かさに絶望して自殺を試みるも死にきれず「喰うために」ヤケッパチで就職した会社が極めてまともな社員研修会社だったのが「人生の大幸運!」

その会社での体験や見聞から<起業家の本当の成功要因と失敗要因>に気づいて1985年(35才)再び脱サラして創業開発研究所を開設、現在に至る。

起業関連の著書は9冊。
『はじめての独立開業』
        日経文庫1000円
『規制の中に商機がある』
    日本経済新聞社1500円
『平成起業家物語』 
     ダイヤモンド社1800円
(他は 小久保達 で検索を・・)
   
2001年4月から岐阜大学産官学融合本部客員教授。
起業家の中から日本を変える政治家が続々と出てくることを切望している。

最近は「初めて選挙に立候補する人」をビジョン・政策面で応援することを喜びとしているが〈押し掛け〉〈押し付け〉気味なので迷惑がられることもある。

地元(埼玉県飯能市)では地域サイト「飯能いつどこ情報源」と「飯能イベント企画365」を運営
「地域寄席」を10年前から毎月定期的に開催し続けている。

2001年6月、現市長の初めての市長選のときに「前県議(現市長)×前市議」2人の公開討論会を市民会館で開催した時の5人の何の組織も持たないオジサン主催者の1人だった。
   
2006年1月からブログ「飯能どうする研究所」で、地域の将来ビジョンや市政への提案提言を「10の理想を実現するための
100の挑戦・1000の実験」として体系化して発信中。

地元の日刊紙での提言投稿も目立つので「いずれ市長選に立候補する気だろう」と陰で噂されているが、当人は方々でそれを本気で否定してきた。
ところが「ひょんなコト」が意外な展開に。結果的には2009年7月26日投票日の飯能市長選に出馬しなければならないことになってしまった。
  
そんな訳で、当ブログの名称を「市長を変える・地域を変える・日本が変わる」から、現在の「還暦オヤジ市長選奮戦記」に変えて再スタート。

連絡は「小久保達.com」からどうぞ!
(リンク欄の最下段に有ります)

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