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「市長を変える」には<理由の提示>が不可欠です。

          市長に求められる役割

ただむやみに「市長を変えよう!」と叫んでも誰も相手にしてくれません。
まず「求められる市長役割」を提示して、
「この役割を果たしていないからいまの市長を変えよう!」
と言えば、耳を傾けてくれる人が出てくるのです。

「求められる役割」といっても、
「いままで求められていた役割」ではなく、
「これからの市長に求められる役割」を提示したほうが市民の関心は得られやすくなります。

悪い市長普通の市長・良い市長」を比較すると判りやすくなるでしょう。

過去→現在→未来の順に
「いままでの市長に求められていた役割」 (過去)
「いまの市長に求められる役割」 (現在)
「これからの市長に求められる役割」 (未来)
に区分して考えてみましょう。

この3者の違いが一目で判る<一覧表>にまとめると市民の理解が得られやすくなります。

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テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

tag : 市長 役割 良い市長 悪い市長 普通の市長

「市長のふりをしている」だけの人

          市長に求められる役割   

日本には実に様々な「市長」がいます。
大きく分けると下記の3タイプです。

   A・市長の仕事はしている人  
   B・市長のつもりではいる人 
   C・市長のフリをしているだけの人

Aは「普通の市長」です。
この場合、「市長の仕事」とは「前例・規則・慣習・惰性・形式」の仕事です。

Bも「普通の市長」です。
「市長のつもり」というのは「当人の正直な自覚」です。
市役所の幹部職員は「市長とは思っていない」のです。
彼らにしてみれば「自分たちにとって都合の良い市長」であれば、AでもBでもいいのです。

Cは「普通以下のレベルの市長」です。
しかし、残念なことに日本では、このレベルの市長が実は最も多いのです。

有権者の95%以上は、 「市長のレベルを判断できる機会が無い」ので、それがバレていないだけなのことなのです。

もっとも、市役所の幹部職員は全員がこのことを承知しています。
彼らにしてみれば、こんな人がずっと「市長でいてくれる」のを望んでいるのです。


だから、「市長を変える」ことが必要なのです。
だから、「市長を変える」ことは意外にも簡単なのです。

テーマ : これでいいのか日本
ジャンル : 政治・経済

tag : 市長 市役所 普通の市長 悪い市長

市長は「市民が求める市長の役割」に関心が無い!?

          市長に求められる役割

日本では市長に多くのことが求められています。 
大きく分けると下記の3つに区分されます。

  A・市役所職員が求めているコト 
            → その本音は「お飾りでいてくれるだけでいい」  B・市議会議員が求めているコト
            → その本音は「俺のメンツを立てろ!協力しろ!」  C・市民が求めているコト  
             → 「職員を働かせろ!」 (住民エゴも多いが・・・・) 

市長には、は伝わりますが、はあまり(ほとんど?)伝わりません。

なぜなら、は、特に努力しなくても市役所内にいれば、自然に伝わってくるからです。
ところが、は自分が市役所内に居るかぎり伝わってくることはありません。
自ら積極的に市役所にまで伝えに来るような市民とは「できれば会いたくない」と考えています。

殆どの市長は、AやBほどには、Cに対して関心は持っていません。
関心がなくても自分の任期中はとくに支障が無いからです。


殆どの市長は、からは「嫌われないようにしよう」と心がけています。
に対しても、先方から「突っかかってくる議員」は警戒しますが、自分から進んでの嫌がることを言ったり、したりすることは抑えているものです。

に対しては、「どうでもいい」と思っています。

市長が、に関心を持つのは「選挙前のごく一時期だけ」なのです。

だから、「市長を変える」のは「選挙」の時期に限られてしまうのです。
逆に言えば、「選挙前の一時期」だけが「市長を変える」最大のチャンスなのです。


テーマ : 公務員を考える
ジャンル : 政治・経済

tag : 市長 市職員 市議会 市民 選挙 市役所

「新しい分野」「新しい視点」「本音の指摘」

         市長に求められる役割 

市民が、これからの市長に期待することは、市民が「面白い!」と関心を持つことを提示することなのです。

「何かをやってくれそうだ!」という漠然とした期待ではありません。
「それが実現した素晴らしい!」というものを具体的に提示することが求められているのです。

いままで散々言われてきたような平凡なことではなく、いままで一度も言われてこなかった「新しい分野」を提示することです。

新鮮味の無い「いままでの分野」であっても、いままでにない「新しい視点」で、市民だ「そうだ!」と思わず拍手したくなることを提示すれば、それもOKでしょう。

もちろん、新鮮味も無く、特に目新しい視点が無い分野でも重要なことはたくさんあります。そのような分野でも、市長「本音」を言えば、それだけで「俄然、面白くなる」のです。


例えば<市議会の改革

殆どの市議は選挙で<市議会の改革>を叫びます。
しかし、市議が提示するのは「しないよりはしたほうがいい」程度の見せかけの改革でしkありません。
そこに、市長が「そもそも市議当人たちには市議会の抜本的な改革をする気はないのです」と指摘すれば、それが市長にとって「本音」であれば「面白くなる」のです。

例えば「定数削減」でも、「市議の定数を現在の半分以下にせよ!」くらいのことを言わなければ、市民は関心を示しません。

「市議の報酬」でも、「10%下げろ!」とか「思い切って30%カットしろ!」と言っても、その程度のことでは、もう現在の市民は感心を持ちません。

「自治会長は無報酬で町内の人たちのために活動しているのだから、市議も無報酬でやるべきではないか?」というような「視点」は、決して市議当人たちからは出て来ないのです。

これを言えるのは市長だけです。

これを実現できるのも市長だけなのです。

市民はこれからの市長には、そのような「面白いこと」を求めているのです。

言い換えれば、「これからの市長の役割」は、
市民に、「市議会改革への関心」を持たせることなのです。
市民に「市役所の大改革への関心」を持たせることなのです。
市民に「市の将来への関心」を持たせることなのです。

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

tag : 市長 市議会の改革 市役所

プロフィール

小久保 達

Author:小久保 達
こくぼ さとし
埼玉県飯能市在住(27年目) 住居は飯能河原に面した市立図書館隣のマンション。屋上で花・野菜・果樹を栽培。教員の妻、大学生の姪と三人暮らし。

1949年4月24日生まれ・B型
東京都板橋区板橋出身
私立落合幼稚園(板橋)
板橋区立板橋第二小学校
板橋区立板橋第一中学校
東京都立北園高校(板橋)
明治大学文学部中退

中学でも高校でも生徒会長だったが両方とも対立候補がいないから立候補しただけ。中学校では生徒会担当の先生から「お前が立候補しろ!」と指示され、高校では柔道部の部長から「部の予算を増やして来い!」と命令されたから。

つまり「目立ちたがり屋」ではあるが「他人と競ってまで目立とう!」とは思わないタイプ。逆に「他人と競わないほうが結局は得だ!」という考え。この生き方は今もあまり変わらない。

だから地元の飯能市では「市長」ではなく「観光協会会長」を狙っている。市民会館と図書館の運営受託にも興味を懐いている。

建材調査会社を経て25才で脱サラしたが1年も続かずに挫折
親の財産まで喰い潰した自分の愚かさに絶望して自殺を試みるも死にきれず「喰うために」ヤケッパチで就職した会社が極めてまともな社員研修会社だったのが「人生の大幸運!」

その会社での体験や見聞から<起業家の本当の成功要因と失敗要因>に気づいて1985年(35才)再び脱サラして創業開発研究所を開設、現在に至る。

起業関連の著書は9冊。
『はじめての独立開業』
        日経文庫1000円
『規制の中に商機がある』
    日本経済新聞社1500円
『平成起業家物語』 
     ダイヤモンド社1800円
(他は 小久保達 で検索を・・)
   
2001年4月から岐阜大学産官学融合本部客員教授。
起業家の中から日本を変える政治家が続々と出てくることを切望している。

最近は「初めて選挙に立候補する人」をビジョン・政策面で応援することを喜びとしているが〈押し掛け〉〈押し付け〉気味なので迷惑がられることもある。

地元(埼玉県飯能市)では地域サイト「飯能いつどこ情報源」と「飯能イベント企画365」を運営
「地域寄席」を10年前から毎月定期的に開催し続けている。

2001年6月、現市長の初めての市長選のときに「前県議(現市長)×前市議」2人の公開討論会を市民会館で開催した時の5人の何の組織も持たないオジサン主催者の1人だった。
   
2006年1月からブログ「飯能どうする研究所」で、地域の将来ビジョンや市政への提案提言を「10の理想を実現するための
100の挑戦・1000の実験」として体系化して発信中。

地元の日刊紙での提言投稿も目立つので「いずれ市長選に立候補する気だろう」と陰で噂されているが、当人は方々でそれを本気で否定してきた。
ところが「ひょんなコト」が意外な展開に。結果的には2009年7月26日投票日の飯能市長選に出馬しなければならないことになってしまった。
  
そんな訳で、当ブログの名称を「市長を変える・地域を変える・日本が変わる」から、現在の「還暦オヤジ市長選奮戦記」に変えて再スタート。

連絡は「小久保達.com」からどうぞ!
(リンク欄の最下段に有ります)

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