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市長以外はまだ誰も立候補を表明していないのですが・・・・

          ★埼玉県飯能市の場合

市長選の戦略戦術を、私がいま住んでいる埼玉県飯能市の市長選を事例にして考えてみましょう。現在進行形の市長選を事例にしたほうが、少しは判りやすくできるのではないかと思います。

特定の候補者から「選挙妨害だと訴えられるかもしれない危険」を承知しながらも、公職選挙法に触れないように、できるだけ実名で書いていくようにします。

飯能市では、今年の4月26日(日)に市議選、7月26日(日)に市長選が予定されています。

日刊で発行されている地元紙(文化新聞)の記事だけに限ってみても、現職市長の沢辺瀞壱氏は既に3選出馬を表明していますが、対立候補は、まだ誰も出馬表明していません。

地元紙では、いままでに「市議のS氏と二人のK氏」として、椙田博之市議と加涌弘貴市議、柏木正之市議の3人の動向や噂を何度も載せてきていました。

しかし、現時点では、椙田博之市議と加涌弘貴市議は、今回は出馬しないことにした、と報じられるようになっています。

それからは、市民の注目は、飯能市と合併した時の名栗村長だった柏木正之市議に向けられているのですが、まだ出馬表明は出されていません。

つまり、現職の沢辺瀞壱市長陣営からしてみれば、「強力なライバル候補・柏木市議との一騎打ち」になるのか、それとも「無投票」になるのか、それがまだ判断できない状態なのです。

つまり、最終的な選挙戦略は立てにくい情況なのです。

柏木正之市議の陣営にしても、もし市長選に立候補した場合、「現職市長との一騎打ち」になるのか、それとも「予想できない新人候補」が立候補してくるかが判らないので、やはり、現時点では選挙戦略を確定することができない情況なのです。

この情況で、もし、私(小久保)が、市長選への立候補を表明したら、それぞれの選挙陣営の戦略戦術は、どのようなものになっていくでしょうか?

それをシュミレーションしながら、具体的に「無名の新人でも市長に当選するための戦略と戦術」の具体例を考え、紹介していくのが、この<埼玉県飯能市の場合>というカテゴリーの目的です。

もし、私(小久保)が立候補したら、どんな戦略と戦術を立てるでしょうか?

   → それが次回の内容です。


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テーマ : 政治・地方自治・選挙
ジャンル : 政治・経済

tag : 市長選 飯能 出馬表明

私が飯能市長選に立候補したら・・・

          ★埼玉県飯能市の場合

選挙には、いつも「憶測」がつきものです。

「一騎打ちの選挙」の場合、候補者たちにとって、「」と「憶測」は、
その真偽の判断がつかないために、相手陣営に対して相互に
疑心暗鬼になってしまうことが多いのです。

たとえば、ここで、私(小久保)が、「飯能市長選への立候補」を表明したら、現職の沢辺市長の陣営と、強力ライバルの柏木市議陣営は、それぞれどのような反応をするでしょうか?

現時点で、両陣営とも最初の反応は、
「小久保っていうのはどこの誰だ!」ではなく、
「やっぱり小久保は立候補したか!」というものでしょう。

もし私(小久保)が市長選に立候補した場合、どのくらいの票を獲得出来るかは、まったく予想出来ませんが、それでも、私への投票の殆どは、「市長への批判票であることは、誰でも明確に判ることなのです。

つまり、私の得票は、本来であれば、現職市長の対立候補である柏木市議に投じられるであろう票なのです。私が1000票獲得すれば、それは柏木市議の得票を1000票減らすことになるのです。

なぜなら、私は、自分のブログ(飯能どうする研究所)や、地元日刊紙への投稿で、沢辺市長が市民を騙し、かつ隠し続けている怠慢と失政による「市民の膨大な損失」を具体的に指摘し、何度も厳しく批判してきているからなのです。

だから、現職市長への強力な対立候補と言われている柏木市議の陣営は、おそらく
「小久保の立候補は、実は、沢辺市長の陣営が立てた戦術に乗せられたのだろう・・・・」
深読みしてしまうかもしれません。

ところが、その現職市長陣営は、逆に
「柏木陣営は、小久保に汚い市長批判を言わせて市長票を減らす役割を担わせ、自分はきれい事だけを言って票を伸ばそうという戦術なのだ」
と、やはり、こちらも“深読み”すると予想されるのです。

つまり、私は、いま立候補すると、両方の陣営から
「小久保は相手陣営の戦術に乗せられて立候補しただけだ」と思われ、双方から「恨まれる」ことになるのです。

もしかしたら、双方とも意図的に、
「小久保は相手陣営が仕組んだ刺客だ」というを流すかもしれません。

そして、選挙後、私はやっぱり落選し、「新」市長からも、落ちた対立候補からも「恨まれ」「侮蔑され」「非難され」てしまい、飯能に住んでいられなくなって、転居。そして後には「だから余所者はダメなんだ!」という従来からの固定観念が続く、という末路が待っているかもしれないのです。

新人が、「現職市長と強力ライバル候補との一騎打ち選挙」に割って入って立候補することは、このような事態になることも、想定に入れて、戦略戦術を立てることが必要になってくるのです。



テーマ : 選挙
ジャンル : 政治・経済

tag : 批判票 深読み 市長選 飯能 選挙 出馬表明

プロフィール

小久保 達

Author:小久保 達
こくぼ さとし
埼玉県飯能市在住(27年目) 住居は飯能河原に面した市立図書館隣のマンション。屋上で花・野菜・果樹を栽培。教員の妻、大学生の姪と三人暮らし。

1949年4月24日生まれ・B型
東京都板橋区板橋出身
私立落合幼稚園(板橋)
板橋区立板橋第二小学校
板橋区立板橋第一中学校
東京都立北園高校(板橋)
明治大学文学部中退

中学でも高校でも生徒会長だったが両方とも対立候補がいないから立候補しただけ。中学校では生徒会担当の先生から「お前が立候補しろ!」と指示され、高校では柔道部の部長から「部の予算を増やして来い!」と命令されたから。

つまり「目立ちたがり屋」ではあるが「他人と競ってまで目立とう!」とは思わないタイプ。逆に「他人と競わないほうが結局は得だ!」という考え。この生き方は今もあまり変わらない。

だから地元の飯能市では「市長」ではなく「観光協会会長」を狙っている。市民会館と図書館の運営受託にも興味を懐いている。

建材調査会社を経て25才で脱サラしたが1年も続かずに挫折
親の財産まで喰い潰した自分の愚かさに絶望して自殺を試みるも死にきれず「喰うために」ヤケッパチで就職した会社が極めてまともな社員研修会社だったのが「人生の大幸運!」

その会社での体験や見聞から<起業家の本当の成功要因と失敗要因>に気づいて1985年(35才)再び脱サラして創業開発研究所を開設、現在に至る。

起業関連の著書は9冊。
『はじめての独立開業』
        日経文庫1000円
『規制の中に商機がある』
    日本経済新聞社1500円
『平成起業家物語』 
     ダイヤモンド社1800円
(他は 小久保達 で検索を・・)
   
2001年4月から岐阜大学産官学融合本部客員教授。
起業家の中から日本を変える政治家が続々と出てくることを切望している。

最近は「初めて選挙に立候補する人」をビジョン・政策面で応援することを喜びとしているが〈押し掛け〉〈押し付け〉気味なので迷惑がられることもある。

地元(埼玉県飯能市)では地域サイト「飯能いつどこ情報源」と「飯能イベント企画365」を運営
「地域寄席」を10年前から毎月定期的に開催し続けている。

2001年6月、現市長の初めての市長選のときに「前県議(現市長)×前市議」2人の公開討論会を市民会館で開催した時の5人の何の組織も持たないオジサン主催者の1人だった。
   
2006年1月からブログ「飯能どうする研究所」で、地域の将来ビジョンや市政への提案提言を「10の理想を実現するための
100の挑戦・1000の実験」として体系化して発信中。

地元の日刊紙での提言投稿も目立つので「いずれ市長選に立候補する気だろう」と陰で噂されているが、当人は方々でそれを本気で否定してきた。
ところが「ひょんなコト」が意外な展開に。結果的には2009年7月26日投票日の飯能市長選に出馬しなければならないことになってしまった。
  
そんな訳で、当ブログの名称を「市長を変える・地域を変える・日本が変わる」から、現在の「還暦オヤジ市長選奮戦記」に変えて再スタート。

連絡は「小久保達.com」からどうぞ!
(リンク欄の最下段に有ります)

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